日本茶の種類

煎茶・玉露・抹茶などの違いを、簡単にまとめました。どれも同じ茶の木(チャノキ)の葉から作られ、育て方や作り方によって味や香りが変わります。

煎茶

日本で最も多く飲まれているお茶です。日光を浴びて育った茶葉を蒸し、揉みながら乾燥させて作ります。さわやかな香りと、渋みと旨みのバランスが特徴です。

煎茶が飲めるお店(38件)

玉露

摘み取る前の一定期間、覆いをかけて日光をさえぎって育てたお茶です。渋みが少なく、濃い旨みと甘みがあります。低めの温度のお湯で淹れ、少しずつ味わいます。

玉露が飲めるお店(20件)

抹茶

覆いをかけて育てた茶葉を蒸して乾燥させ、石臼などで挽いて粉にしたものです。茶筅で点てて、粉ごといただきます。濃い旨みと、ほのかな苦みがあります。

抹茶が飲めるお店(52件)

ほうじ茶

煎茶や茎茶を強火で焙じたお茶です。香ばしく、苦みや渋みが少ないので、食後や夜にも飲みやすいのが特徴です。

ほうじ茶が飲めるお店(32件)

番茶

遅い時期に摘んだ葉や、大きく育った硬い葉で作る、日常的に飲まれるお茶です。さっぱりとした軽い味わいです。

番茶が飲めるお店(5件)

釜炒り茶

茶葉を蒸す代わりに、釜で炒って作るお茶です。主に九州で作られています。「釜香(かまか)」と呼ばれる香ばしい香りと、すっきりとした後味が特徴です。

釜炒り茶が飲めるお店(4件)

玄米茶

煎茶や番茶に、炒った玄米を合わせたお茶です。香ばしく、すっきりと飲めます。

玄米茶が飲めるお店(9件)

どれを選ぶか迷ったら

旨みを味わいたいなら玉露、香ばしさを楽しみたいならほうじ茶、まずは定番を知りたいなら煎茶がおすすめです。迷ったときは、お店の方におすすめを聞いてみてください。